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サブスクリプションとは

マーケティング用語

最近では、サブスクリプション・サブスクという言葉を聞く機会が多くなってきました。サブスクリプションは、注目のビジネスモデルであり、近年では多くの企業が取り入れはじめています。言葉は聞いたことがあるものの、意味内容をしっかり理解していない方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここではビジネスモデルとしてのサブスクリプションとはなにか、事例とともにみていきます。

サブスクリプション Subscriptionとは

Subscriptionとはサブスクリプションと読み、Subscribeの名詞形です。Subscribeは「購読する・購買する」といった意味があり、その名詞では「購読・購買」を意味します。ビジネスにおけるサブスクリプションは、一定の料金の支払いにより製品やサービスをある期間利用できるものを言います。契約期間が過ぎたあとは、そのまま解約するまで継続契約になるものが多く、定期購読モデルのものが一般的になっています。

サブスクリプションモデルは定期購読、予約講読ですから、古くは新聞や雑誌の定期購読などがあります。購読により一定の料金支払い(課金)が発生し、継続的な契約が前提となったモデルです。従来はこのような紙媒体での定期購読モデルが主流でしたが、デジタルが進化した現在では、スマホベースを中心にサブスクリプションモデルのサービスが多く展開されています。

サブスクリプションの事例

サブスクリプションサービスの事例をみていきましょう。

音楽サービスでは、Spotify、Amazon Prime Music、Apple Musicなどがあり、基本的には契約期間中は楽曲が聴き放題です。

動画サービスでは、Netflix、Amazon Prime Video、Apple TV+、huluなどがあります。

ソフトウエアでは、GoogleのGsuiteはGmail、Spreadsheet、Document、Slideなどがありますし、Adobe Creative CloudではPhotoshop、Illustrator、In Designをはじめとしたクリエイティブ系アプリケーションからフォントなど、Microsoft Office365ではWord、Excel、PowerPointなどの業務アプリケーションが定額で使い放題となっています。

最近では同一会社で展開するサブスクリプションサービスを、さらにセットで値引いて展開する事例も見られてきました。たとえばAppleのApple One(アップルワン)は上記に挙げたApple Music、Apple TV+の他、課金なしのゲームアプリダウンロードし放題のApple Arcade(アップルアーケード)、オンラインストレージのiCloudがセット(海外ではさらにオンラインフィットネスもセット)となったサービスセットも展開がはじまっています。

これらは、いままでの製品を物理的に購入するような買い切りモデルではなく、サービスの利用の権利を購入しているのです。サブスクリプションモデルでは、いかに顧客に継続的に利用してもらえるかが重要で、顧客がそのサービスで生涯払ってくれる金額、ライフタイムバリューが重要になります。

サービス利用開始には、購読解除がいかにかんたんであるかなども重要な要素となっています。ライトにはじめられ、いつでも解約ができる、顧客が納得して課金を継続してくれるサービスが整っている、さまざまな要素がサブスクリプションにおいては成功の要因になります。現在ではアプリケーションの利用や音楽、ビデオのほかにも、車や自転車倉庫サービス、食材配送、カフェなどにもサブスクリプションサービスが拡大してきています。

さまざまな事例が日に日に増えているサブスクリプションサービス。単なる月額課金ではない新たなビジネスモデルとして、今後も動向から目が話せません。

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