記事 マーケティング4.0時代のカスタマージャーニーの類型 カスタマージャーニーとは、顧客がブランドを認知していない状態から、認知へ、それから関心、購入、さらには推奨へという道筋を、どのように進んでいくかを示すものです。カスタマージャーニーは、ブランドを取り巻く地理的条件や市場の特性、価格帯、購入... 2019.12.23 記事
記事 コトラー マーケティング4.0のブランド認知率PAR、ブランド推奨率BARとは? 企業のマーケティングにおいて、カスタマージャーニーが一方通行の漏斗型だった時代には、ブランド認知こそが最も重要だといえました。しかしながら、現在の接続性の時代においては、ブランド認知が最も重要だと捉えるのは早急だと言えます。 ... 2019.12.16 記事
記事 マーケティング4.0 4Aから5Aでカスタマージャーニーはどう変わったのか? 接続性の時代において、最も変わったのはカスタマージャーニーの考え方です。これまで、接続性の時代以前のフレームワークとして、広告・販売のパイオニアであるE ・セント・エルモ・ルイスによって提唱された、AIDA、注目(attention)、興... 2019.12.09 記事
マーケティング用語 コトラーのマーケティング4.0の接続性の時代とは? モバイル端末の普及や、ソーシャルメディアの台頭によって、我々は以前とは全く新しい「接続性の時代」に突入している、とコトラーは著書である「マーケティング4.0」で指摘しています。 人々は、モバイル端末による接続性(connectivi... 2019.12.09 マーケティング用語
記事 マーケティング4.0 認知 訴求 調査 行動 推奨、5Aの構成要素を理解しよう! 接続性の時代のカスタマージャーニーでは、顧客間の接続性を反映した5A、つまり、認知(AWARE)、訴求(APPEAL)、調査(ASK)、行動(ACT)、推奨(ADVOCATE)というプロセスで説明し直されるべきだと、コトラーは述べていまし... 2019.12.09 記事